アジア学院ベクレルセンター(ABC)

アジア学院ではキリスト教関係団体(JEDRO)の援助で、放射能測定器をアジア学院隣接のセミナーハウスに設置し、アジア学院ベクレルセンター(ABC)をオープンしております。

●測定結果のご発表

アジア学院ベクレルセンターでは、以下の測定結果をまとめております。

1)ABCと那須塩原市のベクレルサマリー表
2)ABCでの食品の最小と最大のベクレル表
3)ABCでの食品のワースト2012年と2013年
4)ABCでの食品以外のワースト2012年と2013年
5)ABCでの直近11月1日~12月31日までの食品のベクレル内容
6)アジア学院生産物と土

※詳細は以下『那須野が原の放射能汚染を考える住民の会(NRARP)の公式サイト ベクレル測定結果』をご覧ください。



これまで、農家をはじめとする生産者や、小さい子供を持つ主婦の方などいろんな方々にお越しいただいています。測定結果をもとに測定員が丁寧な説明とアドバイスを行い、地域の方々が持つ放射能の不安にお応えしております。

ご予約

【場所】  那須セミナーハウス(那須塩原市槻沢420-22)

【測定費用】 通常 1,500円/1検体(測定時間60分)
.       水  4,000円/1検体(測定時間12時間)
【特別企画】レシート持参の食品(魚・加工品等) 500円/1検体(測定時間60分)
【お申込み】すべて電話にて受付けます

【連絡先】 0287-48-7045

【測定日】 火~金曜日(土、日、月休業)10:00~12:20、13:30〜16:00

【使用機器】BERTHOLD LB2045
ヨウ素131、セシウム134/137、カリウム40 から放出されるガンマ線を計測
詳細・注意事項(予約をされる前に必ずお読みください。)

計測に当たっての注意点

1)  測定機LB2045について
アジア学院ベクレルセンターで使用しているドイツのベルトールド社製LB2045は、放射性核種が放出するガンマ線のエネルギーを測定することによって、精度よく食品や土壌の放射性物質を測定する能力を有した装置で、千葉県柏市のベクレルセンターを始め、他県の多数のベクレルセンターでも使われています。しかしながら、日本政府や公的機関の認定を受けた装置ではありませんので、検体の測定値はお知らせいたしますが、証明書の発行はできません。

2)  測定値について
現状では、セシウム134とセシウム137の合算値と、天然の放射性物質のカリウム40を測定しています。(只今はヨウ素131の測定はしておりません。)カリウム40は天然に存在するもので、福島第一原発事故以前から私たちは日常的に摂取してきたものです。しかし、測定上このカリウム40が放出するガンマ線の影響を除いてセシウムをより正確に測定するために測定しております。

私どもは、装置の日々の校正や、検出器の入った鉛容器の中と測定に使う容器の洗浄を充分に行い、測定精度の維持管理に努めております。ただし、測定時間の短さやその他の条件により誤差を含みますので、測定値は参考値としてご理解ください。お時間がある方は、私どもと一緒に測定に立ち会って下さることをお勧めいたします。

検体の持ち込み方法

ABC_Team1)  測定機に設置する容器の容量は350ccですので、それに足りる分量を清潔なやわらかいビニール袋(横20cm~25cm、縦25cm~30cm位)に入れて、できるだけ空気が入らないように口を締めてお持ちください。
2)  液体は、十分に洗浄したペットボトル等に入れてお持ち下さい。
3)  野菜等の固形物の場合は、あらかじめフードプロセッサー等で細かくしてきてください。
4)  土は天日または鉄板で煎るなどして乾燥させてお持ちください。また土を採取する際には、深さを決める(深さ5cm、10cm等)など一定のルールを決めてお持ちいただくとよいと思います。
5)  尿の測定は禁止させて頂きます。
6)  予約時刻の10分程度前のご到着を厳守下さい。遅れますと、次の予約者にご迷惑が掛かりますので、よろしくお願いします。

個人情報の取扱について


測定の際には住所・氏名・連絡先等の個人情報を記入して頂きます。この情報の取扱いについては、法令を遵守し情報の保護に万全を尽くします。個人情報はこちらからの御連絡にのみ使用させていただき、ご本人様の同意なしに第三者に提供することはございません。

アジア学院での放射線量はどうなっているの?