pt2006

 

名前 :

ジョン アンス チャールズ

国籍 : シエラレオネ
母国語 :  
役職 : プロジェクトコーディネーター
 

職務内容

15年間、草の根地域開発に従事。彼が活動の対象としているのは、その多くが非識字者であり、10年間続いた内戦によってさらなる貧困に直面している農民である。
慣行農法の継続は、農薬価格の高騰や環境へ与える負荷を考慮するともはや不可能である。また海外から輸入される食物の価格は高く、また激しい変動に曝されている。海外からの資源や製品に依存している状況を打開し、食料自給率を高めるために、彼は「地域内で知識、意見を共有し、想像力と行動力で問題に取り組もう」と働きかけている。
またそうした活動と共に、生産技術の向上、食品加工、自家採取などの指導も行い、農家への支援を行っている。

アジア学院では、環境負荷が低く、かつ生産力・自給率向上に有効な技術・知識を学習したいと考えている。将来的には地域指導者に対しての訓練機会の提供、就職に役立つ識字教育、女性や青年のための収入向上プログラム、そして採種技術促進などの、教育と啓発を中心とした活動を展開することを希望している。
 

所属団体

Agency for Rural Advancement(AFRA)は女性への識字教育、会計、実務管理能力の訓練を行っている。事業では、帳簿の付け方や、染織、民族衣装“ガラ”の製作といった小規模事業の設立・運営を支援している。
また、女性たちの連携を強めることで、地域内のワークグループの形成を促進している。
各グループは製品の製作・販売を協力して行っており、AFRAはこの動きを、共同組合設立に向けた大きな前進だと評価している。また一方で、その所在地ボー地域での安定した市場の確立を目ざしている。

AFRAは技術訓練や収入向上を含めた、参加型地域開発に重点を置き、また、地域の女性の公正な権利を確保するため、女児への教育を重視している。

 

Japanese