pt2006

 

名前 :

デュミティエン カブラ

国籍 : タンザニア
母国語 :  
役職 : 教区助任司祭
 

職務内容

「聖職者とは、信仰においてだけでなく、日々の生活でも人々の支えとなるべきである」と、ドミティエン・カブラ神父は考えている。
彼は青少年グループとともに収入向上プログラム、薬物中毒の療養プログラム、エイズに関する啓発活動、エイズで親をなくした孤児への支援を実施している。
生計を立てるのがやっとの人々と生活を共にするカブラ神父にとって、彼の活動の第一の目的は持続的な農法を通じた食糧保障である。
教会の菜園では穀物と野菜の栽培を開始し、また養豚を通じて若い神学生たちに、魂だけではなく肉体を支える糧を生み出す機会を提供している。

またカリタス開発部門に対して、持続的な農法の指導提言も定期的に行っている。
土壌改良と高い収量の確保が地域の長期的な健康保全にとって重要なものと捉え、生産力を向上させ、かつ環境を保全しうる代替的な方法の習得を希望している。
また指導力に対しての新しい発想や、人々のエンパワーメントの方法にも関心を抱いている。

 

 

 

所属団体

 

Archdioceses of Tanzaniaはカリタス・タンザニアと組織上・活動上ともに緊密に協働し、人々のニーズ策定やプログラムの計画・実施、資金調達などの側面で知識や経験を共有している。各プログラムは地域のニーズに応じて計画されている。
タボラ大司教区は水資源および公衆衛生、貧困の削減、社会状況の改善、災害防止および復興支援、教会の指導者へのエイズに関する啓発活動、食糧確保と栄養学、地域内での能力向上支援を行っている。タボラ大司教区とカリタスはとりわけ養蜂や職業訓練を収入増大の手段として捉え、貧困の削減、人々の自立支援に勤めている。

 

Japanese