pt2006

 

名前 :

オスカー フォーツィン クエチエ

国籍 : カメルーン
母国語 :  
役職 : 農業開発普及員
 

職務内容

オスカー・フォーツィン・クエチエの家庭は1980年初頭に起こったコーヒー危機によって深刻な被害を受けた。その経験から作物の単一栽培の弊害を認識した彼は、複合農業の有効性を認めるようになった。
SHUMASの農業普及員として、彼は主に女性が組織する45あまりの農業組合が存在する20地域の責任者となり、主に女性、青年にむけて複合農業研修を実施し、収入向上プログラム、農業技術指導なども行っている。
カメルーンでは、複合農業はその需要の高さにもかかわらずいまだに浸透していない。アジア学院では有機肥料の知識や自然農薬などによる病虫害防除の方法を習得したいと考えている。

帰国後にはSHUMASのスタッフとともに代替的な農法を普及させるため、北西地区でモデル農場の設立を構想している。

 

 

 

所属団体

Strategic Humanitarian Services(SHUMAS)はコミュニティーの構築と住民組織形成の援助を行っている。
SHUMASは組合を単なる人の集合ではなく、人々、特に女性に草の根レベルでの能力強化を行い、共通の目標に向かい共に協力する精神を養うものだと認識している。
彼らは、信用組合、融資制度、生産管理、地域市場の強化の訓練機会を提供し、ユーカリオイルやキャッサバ、パームオイル生産などのような、新規の収入向上プログラムの実施にも重点を置いている。
SHUMASは女性の経済的な社会参加を拡張するために、農業事業と女性関連事業を連動させて活動しており、最終的には男女が社会で平等に参画できるようになることを目指している。

 

 

Japanese