pt2006

 

名前 :

オステン ジョン マトンダン 

国籍 : インドネシア
母国語 : インドネシア語
役職 : 副牧師
 

職務内容

オステン・ジョン・マトンダンは750世帯が住むSibolga地域のPersiapan Ressort Immanuelで牧師として働いている。
Sibolgaの住民の9割は農業および漁業で生計を立てているが、実際には自らの需要を満たすだけの生産力は無く、漁業は潤沢な資本を持つ中国系企業に支配されている。
彼は住民のエンパワーメントを通じ、かれら自身が地域資源を活用し地域社会改善にそれを活用するべきだと感じている。

彼は既にSibolgaに小規模なモデル農場を設立し、地元民の野菜栽培技術の習得に役立てている。また農民に家畜の提供を行う日本のNGO「わかちあいプロジェクト」とも協力し活動している。

アジア学院では有機農法についての技術知識を深め、インドネシアで援用したいと考えている。

またインドネシアの多数はイスラム教徒であるため、異なった信条の人々との共同生活からの学びを期待している。彼は、地域活動のよき推進役となることを目指している。

 

 

所属団体

 

1911年に発足したHuria Kristen Batak Protestant Church (HKBP)は、現在では157名の職員と約5000名の非常勤ワーカーとボランティアを有する組織に発展した。
HKBPの使命は貧困に直面した人々や社会的に抑圧された人々を、生活向上のための知識・訓練の提供よって支援することにある。自立の手段として有機農法を導入し、生産した農産物の自給用および補足的な収入源としての活用法を指導している。
また女性の公正な権利や尊厳の確保のための活動にも幅を広げ、HKBPはインドネシアにおけるキリスト教徒の大きな力となっている。

 

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