ミル シュリア アメッドー トゥトゥ
職務内容
ミル・シュラヤ・アメッド・トゥトゥは、首都ダッカから100Km離れたコミラ地区にあるNGO、AID Comillaの企画調整員として活動している。 彼女はコミラ地区で人々によるグループ形成を支援し、教育、貯蓄と融資、公衆衛生、家庭菜園などの講習を提供している。 人口のわずか1割を占めるにすぎない大規模農家が農地の大部分を占有し、その上こうした大規模農場では農薬、殺虫剤、除草剤が多用されている。 また彼女は貧困家庭の女性、子供が置かれている社会的・経済的状況にも強い問題意識を抱いている。 アジア学院では研修に参加する多様な国からの人々とともに学び、ここで得た知識を共に働くスタッフ、地域の人々と共有したいと考えている。
所属団体
AID Comillaは、都市部、農村部で抑圧されている人々の、社会的・経済的状況の改善するために1992年に設立された団体である。 彼らは住民グループを組織し、地域の資源の活用方法について教育普及につとめている。 AID Comillaの核となる活動は貧困を緩和し、社会的弱者とりわけ女性の支援をすることであり、貯蓄支援、ジェンダー問題の啓発活動、金融プログラムを提供、また子どもの人身売買やエイズ、薬物中毒の防止教育プログラムも実施している。