pt2006

 

名前 :

ビシュナ オウク

国籍 : カンボジア
母国語 : カンボジア語
役職 : 農業主任
 

職務内容

ビシュナ・オウクの活動する地域には、土地を持たない世帯、帰国した難民、身体障害者といった社会的弱者が多数居住している。
しかし、彼は「これらの人々には暮らしを改善する意欲と努力する意思がある」と考え、彼らを支援するため、より適切な知識や技術を習得したいと希望している。
農業指導員である彼は、Lutheran World Federation(LWF)カンボジアのアシスタント事業調整員として、食糧保障プログラム、環境プログラム、アグロフォレストリー活動をコンポンチュナン州のTeuk Phost地区で運営し、有畜複合農業の農家への普及に従事している。

アジア学院での研修後は、ここで得た知識と体験をLWFのスタッフと共有し、将来的には技術を自身の活動地域に還元したいと考えている。

 

 

 

所属団体

カンボジアでは、20年近く続いてきた国際的な復興支援を経た今もなお、36パーセントの人々が貧困水準以下で生活し、いまだ根強い支援が要請されている。
貧困層の大半は農村地域に住み、彼らは地雷や食料不足、マラリア、結核、エイズ、不十分な教育、安全な水の供給不足など、多数の困難に直面しながら生活している。
The Lutheran World Federationカンボジアは、僻地における貧しい農家や父親を失った世帯、土地を所有しない世帯、帰国した難民、内戦による国内移住者、農村部の青年層、エイズ感染者といった社会的弱者を対象に、活動を展開している。
LWFカンボジアの事業はポルポト政権崩壊直後の1979年に始動し、活動初期には農業と水資源の供給事業で中央政府への支援を行った。
1995年には地域単位の総合的な農村開発事業を開始し、2003年以降は住民自身による持続可能な開発のためのエンパワーメントや、人権を基礎にした総合的な開発および政策提言活動に重点をおいている。

 

 

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