名前 :

B. Timothy Appau ティモシー・アパウ

国籍 : ガーナ
母国語 : アサンテ・トイ語
役職 : 牧師 / 企画調整員
 

職務内容

バーナード・ティモシー・アバウは2001年アジア学院研修プログラムの卒業生である。彼はガーナ救世主バプティスト教会の牧師として、またプロジェクトコーディネーターとして地域に戻り、伝道活動ならびに地域開発に従事している。
近年では、青少年や独身女性を対象に収入向上手段としての織物や養蜂などの技術指導を行うほか、小さなモデル農場を設立し、低コストで持続的な農業技術(穀物、野菜の栽培、家畜の飼育など)の指導を実施している。この農場は野菜を多品目育て、4棟の豚舎をもつまでに拡大した。

 

アパウはHis Netsという非政府組織を通じて人々に蚊帳を無償で提供し、マラリアの撲滅にも尽力している。蚊帳は妊婦や5歳以下の子供たち、貧血患者に優先的に配られており、2005年にはマラリア感染が特に深刻な3地域に1800枚を配布した。またイスラム教系病院の小児病棟にも蚊帳を寄付し、活動後の報告によれば、マラリアの患者数はこの地域で著しい減少を示している。

 

 

所属団体

KSBA(Kumasi Southwest Baptist Association)はガーナバプティスト教会に属する組織である。ガーナがイギリスから独立する10年前に設立され、現在は48の教会を持ち約2000人の信徒とともに活動している。対象地域の8割以上は農村であり、収入を農業に依存している地域である。

KSBAは伝道活動に重きを置き、それぞれの教会は収入の6割以上を新たな教会の建設や教区民の生活改善に使うことを方針としている。また青少年を対象とした職業技術訓練も重点的に実施している。
  写真など
Timothy1

「地域共同生活」プロジェクトの

一環で、自分の畑で有機農業を

実践。キャベツを作っています

Timothy2

アフリカバプテストフェローシップ

(All Africa Baptist Fellowship)

と His Nets との共同で、

ガーナ第二の都市クマシ

(Kumasi)にある子どもたちの

病院に蚊帳を寄贈しました

 

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