名前 :

Toshang Khaling トシャン・カリン

国籍 : インド
母国語 : コイブ語
役職 :

ソーシャルワーカー / 主事

 

職務内容

北インドの農村地域、マニプールで生まれ育ったトシャン・カリンは、全ての村民が農業に生活を依存しながらも、その重労働が決して報われない状況を目の当たりにしてきた。
山岳地帯に住むコイブ族である彼女は、一度は都市により良い生活を求め移住した。しかし、真の豊かさとは金銭や物質からのみ得られるものではないと次第に考えるようになった。今では、人々がすでに存在している地域資源を認識し、有効活用することによって実現されるものと感じている。彼女は、確かな知識こそが、外部に依存しない自立的な農村実現の鍵であると信じている。

 

DNF(Dorcas Noble Fund)で、カリンは社会的条件が不利な女性や子供たちに対象を絞って活動している。社会福祉士および秘書として、未亡人のための農業技術や収入向上のためのワークショップの運営、女性のための奨学金プログラムの資金調達、学校へ通うのをやめてしまった子供たちへの復学支援などの活動に尽くしている。

自らが所属する教会や他のNGO、地域で活動している草の根グループと共に、彼女は常にコイブ族の生活向上の道を探し続けている。

 

 

所属団体

DNFはチャンデル地区に拠点を置き、ミャンマーに近い山岳地帯で活動している。その創設の理念は、聖書の使徒行伝9章36節に描かれている、孤児と未亡人のために身を捧げたドルカスの行いに基づいている。社会的に最も抑圧された人々のために、DNFは女性と子供に教育機会を提供している。その事業では、収入を得るための手織り織物訓練、自給用菜園の指導、薬用植物の栽培などを実施している。

DNFは現在、孤児・学校に行かなくなった子供のために生活の場を提供してもいる。ここでは子供たちに聖書について教えると同時に、職業訓練をすることにより、彼らに生きる道筋を与えている。
 

写真など

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学校へ行けなくなった

子どもたちを保護する家。

ここから近くの学校へ通えます

子どもたちの家の中。

キッチンで自炊ができます

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孤児となった子どもたちを

保護するための家を

建設しています

所属団体 DNF のスタッフたち。

右から2番目がカリンさん

 

 

Japanese