名前 :

John Mark Male ジョン・マーク・マレ

国籍 : ソロモン諸島
母国語 : クワラウエ語
役職 : 副指導員
 

職務内容

ジョンは生涯を通じ常に自給的農業に従事してきており、自然農業の恩恵を肌で知っている。彼の住む地域では以前米の収量向上のために海外から専門家を招いたことがある。しかし専門家が帰国した後に残されたのは、農薬や殺虫剤が尽き果て、病害に冒された圃場を愕然と眺めるほかないという事態だった。人々はその病気をどう予防し、対処すればよいのか知らなかったため、その年の米の収穫は出来なかった。

 

彼はAPSD(Asia Pacific Sustainable Development)のシニアインストラクターとアシスタントコーディネーターとして、主に15歳から30歳までの農民に持続的な有機農法の指導をしている。マレは植林、環境問題のコースで、炭焼きやパーマカルチャー技術などを教えている。

彼は今後も農業技術の指導を継続し、特に養豚や家禽飼育の新しい技術を身につけたいと希望している。それは収入向上だけではなく、ソロモン諸島の伝統社会の復興にもつながると期待している。

 

 

 

所属団体

APSDは4ヘクタール余りの土地を保有する農業教育施設である。青年や農民に有機農業技術を指導し、自然資源の活用を促進している。ソロモン諸島では人々の多くが漁業、農業、森林産業に依存しているため、農業は非常に重要な生活手段である。

APSDは、女性が伝統的に家事労働に縛られている地域で、教育を通した女性のエンパワーメントを促進している。また持続的社会の実現を目指して、農民同士のネットワーク構築も進めている。有機農業に関心を持つすべての人をAPSDは支援しており、その対象はさまざまな背景、文化、宗教を持つ人々にまたがっている。

  写真など
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APSD で学ぶ研修生たち。

ここにキャベツを植えます

研修施設を見学する

APSD の研修生たち

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Kilusakwalo の高校生たちが

APSD 研修所を訪問。

養豚場を見学しています

研修生たちによる

ソロモンの伝統舞踊。

これも研修の一環です(!)

 

 

Japanese