名前 :

E. L. Rajagukguk

国籍 : インドネシア
母国語 : インドネシア語
役職 : 農場訓練員
 

職務内容

5歳の頃よりパンティアシュハンエリム孤児院で育ったエミーは、相互扶助の大切さを身をもって知っている。彼女はHKBP(Huria Kristen Batak Protestant)の愛情と支援により力強く人生を歩み、今では人々を指導する立場となった。
現在、4ヘクタールの農場で孤児や親を失った子供たちと共に、有機農業技術を始め、裁縫、花飾りなどの市場に出荷するための民芸品作成を指導している。日々の食事のために子供たちと共に土を耕し、同時に技術を指導しながら、子供たちの実りある未来のため支援活動を行っている。

 

孤児院での活動に加えて、近隣の地域では女性の権利活動に深く関わっている。最近では地元の工場で女性労働者組合の設立に携わった。彼女は現在の活動に加えて、女性の相互扶助的な金融組合とそれを通じた貯蓄形成を通じて、家内工業の立ち上げや、生産した民芸品の出荷などを展開したいと考えている。

 

 

所属団体

HKBPは350万人の信徒を抱えるインドネシア最大のプロテスタント系の教会である。PAEDD(The Panti Asuhan Elim Department Diakonia)は地域の大多数が貧困に喘いでいるスマトラ島の都市近郊地区で活動している。この地域の農業人口は15パーセントと少ないが、農家は作物を育てるために高価な農薬を購入しなければならないため、得られる収入はごくわずかである。

パンティアシュハンエリム孤児院の多くの子供たちは、飢餓や貧困に窮していた家庭の孤児である、。孤児院では子供たちは暖かな住居とケアと教育を提供し、彼らが貧困のサイクルから抜け出し、自立し、自信に満ちた成人となるよう養育している。

 

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