名前 :

Aung U Saik アウン・ウ・サイク

国籍 : ミャンマー
母国語 : チン語
役職 : 牧師
 

職務内容

ウ・サイクはミハエル教会の牧師として、15の近隣の村々で活動している。彼は洗礼式、結婚式や聖餐式の司式ために少なくとも年に三度はそれぞれの村を訪れている。
ウ・サイクは自給のために作物や野菜を栽培しながら、教区民の健康や教育の相談を受けたり、農業技術や畜産技術を指導したりしている。現在の彼の礼拝と奉仕を通じた伝道生活は、幼少時代の両親の農場での経験が大きく影響しているという。

 

教区牧師としての務めに加え、彼は教派・宗教の違いを超えた対話の促進に努めている。ともに平和に祈ることで、互いの価値観を認め合う機会をつくりだすのである。さらに、家庭問題、未亡人や孤児のためのカウンセリングも行っている。

ウ・サイクは教区での農村開発により貢献するため、持続的な農法への要請に真摯に応えたいと考えている。今後は演習農場を教区に設立し、先進的な農業技術、畜産技術を指導し、地域の飢餓、貧困解消に役立てたいと計画している。

 

 

所属団体

POM(Province of Myanmar)は1970年に設立されたが、その9年後には仏教が州の定める宗教となり、さらに4年後には全ての外国人宣教師は強制退去となっってしまった。シットウェ教区は僻地であるチン州に位置し、インドとバングラデシュに国境を接している。

ミャンマーでは国教が仏教であるが、国内には多くのキリスト教徒が生活している。しかし、シットウェ教区ではイスラム教徒が多数を占め、キリスト教徒は少数派となっている。シットウェ教会はキリストの教えのもと、伝道、社会福祉、地域開発を通した人々への奉仕に努めている。

 

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