名前 :

Bahara Sihombing バハラ・シホンビン

国籍 : インドネシア
母国語 : インドネシア語
役職 : 牧師
 

職務内容

アジア学院卒業生であるティゴー牧師に触発されたバハラは、教区の人々に農業技術の改善指導をすることで、安定的な収入確保を実現したいと願っている。
ティゴー牧師が教区の人々を対象に有機農法、炭焼きのワークショップを開催し、その結果人々の生活が改善され始めたことを見て、バハラ牧師はこれをより推し進めるために、さらに効果的な食糧生産と生産物販売を地域に根付かせたいと考えている。

 

85パーセントの人々が専業農家というこの教区において、農家に生まれ、幼い頃から農業に親しんできた彼は、その経験から人々の目線に立って支援することが出来る。また彼は農村地域、特に農薬や殺虫剤を多用している地域における、耕作技術の改善の重要性を強く認識している。

幼少時代、彼の家の畑ではネズミの大発生により、一年の収穫が全く出来なかった経験がある。こうした経緯から、環境に調和しながらも、効果的な病害対策を人々に指導したいと考えている。

 

 

所属団体

2004年に発生した津波被害からの再建途上にあるインドネシアで、HKI(Huria Kristen Indonesia)は農業開発を最重視し、様々な形で支援活動を実施している。

人口約四分の三が農村に居住し、彼らの多くが食料を自分たちで生産しているこの国では、教会は農業、家畜、養魚といった複合農法などの訓練機会を提供し人々のニーズに応えている。また都市部の伝道活動や、社会福祉、健康管理、家内工業の指導なども実施している。

 

Japanese