名前 :

Eric D. Tangka エリック・タンカ

国籍 : カメルーン
母国語 : ラムンソ語
役職 : 農業普及員
 

職務内容

エリックの幼少時代の最良の思い出、それは家庭菜園で兄弟たちと、夫に先立たれた母から野菜の育て方を学んだことだった。そしてそれは一家を支える重要な仕事でもあった。彼らはそこから必要な分を食卓に乗せ、そして余った野菜は古い鍋や壊れたバケツで作った庭先の屋台に並べ収入を得ていた。子供の頃に患ったポリオにより脚に障害を負ったが、エリックは決してそれに屈することなく自分の手で野菜を栽培し収穫していた。

 

KUDOC(Kumbo Development and Orientation Centre)の農業普及員として、彼は幅広い農業知識を農村の人々に伝えている。幼少時代の経験から、身体に障害を負った人々、女性など地域で抑圧されている人々を助けることが自分の使命であると彼は考えている。それに加えて青年にも農業を教え、彼らの収入確保を支援している。

 

 

所属団体

KUDOCは持続可能な開発のアドバイスをすることにより、地域の人々が自らの可能性を発見し、最大限に活用するための支援をしている。

90パーセントが農民であるカメルーンで、持続的な農業技術と地域開発に重点をおいた教育訓練を実施し、女性や身体障害者、そして青少年に代表される社会で忘れ去られがちな人々に、特に重点的にアプローチしている。またKUDOCは保健センター、学校、小規模のダムの建設など、地域の規模に適正な様々なプロジェクトに関わっている。

 

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