名前 :

Miatta Roberts Sirleaf  ミアタ・ロバーツ・サリーフ

国籍 : リベリア
母語 : ゴラ語
役職 : プロジェクト監督者
 

活動内容

 

ミアタ・ロバーツ・サリーフ氏は、西リベリアのゴラ民族の出身です。 1999年にアジア学院でのプログラムを終えた後、彼女は母国で幾多もの苦難に直面しました。彼女がアジア学院で学んでいた間に第二次内戦が勃発し、内戦は4年以上にわたって母国を苦しめました。ミアタ氏は性的暴力を受けた女性のカウンセラーとして「キリスト教共同体」(Concerned Christian Community)で働き、同時に農業プログラムを担当しました。
2006
年より「チャーチ・エイド」でプロジェクト監督者として働くミアタは、農民を対象にワークショップを企画したり、農村コミュニティ のために、技術支援の実施や種苗の配布を行っています。アジア学院で学んだアイディアを農民たちに受け入れてもらうことは大変なことでした。しかし、農民 たちとの集まりの中で理解を深めてゆきました。

また、ミアタ氏は資金調達にも奔走し、プログラムの資金も得ることができるようになりました。ここ2、3年で、彼女が共に働いた農民は10,000人にのぼります。

「私がアジア学院を高く評価している点は、アジア学院の研修が人間性の成長とコミュニティに重きを置いていることです。それは今の私の仕事にとても役立っています。 リーダーでありながらサーバント(仕える人)である、あなたが人々にしてほしいと望むことを行い伝えていくリーダーシップです。」
ミアタ氏は研究科生(トレーニング・アシスタント)として、アジア学院のコミュニティライフを支えることを楽しみにしています。彼女は主に給食と寮生活を担当し、学生たちに近い立場で働きます。

 

 

所属団体

「チャーチ・エイド」は1998年に設立された小さなNGOです。農業ワークショップを通じ、また資材や技術支援を通し、農村地域住民への支援やアドボカシー、大人の識字教育を行っています。
ミアタ氏の団体での将来の目標は、「農民たちと直接顔を合わせ、継続的に共に働くこと」です。彼女は人々にトレーニングの機会を提供し、作 物の貯蔵庫を作りたいと考えています。貯蔵庫があれば、農民たちは安心して生産量を上げることができます。その一方で、彼女は農産物がより良い価格で売れ るように提言し、農民がさらに生産性を向上するために使うことのできるローン制度を導入していきたいと考えています。

 

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