エリック・オフォス・アノア

ARI ニックネーム:エリック

ガーナ

ガーナ・メソジスト教会 ウィネバ地区

社会奉仕/青年指導員

“仲間が意味のある人生を送ることができるよう手を差し伸べ、その人生に備わる潜在性に見合ったものとなるように応援することを、私は目的とし志しています。また、学校や高等教育を受ける機会を持つことができなかった同僚のためには、私が教育を施すことで彼らがかつて夢見ていたものを取り戻してくれたらと思います。”

Ericは現在、農業の実践をしつつ養蜂家として生計を立てています。カカオ農場を経営する傍ら、養蜂ビジネスについても事業の拡大を考えており、3年で現在の20箱から100箱にまで展開していきたいと考えています。これらに加え、トウモロコシ、タロイモ、サツマイモ、料理用バナナなど、ガーナにおける主食作物の栽培も手掛けています。

EricはガーナWinneba管区メソジスト教会のボランティアとして6年間活動してきた後、現在は農業と養蜂の分野へ青年が従事していくよう奨励する活動に関わっています。青年の育成や、道具や知識に関する援助など、農村地域で生きていくために必要となるものを支援することにより、地方の過疎化を防ぐことができればと考えています。
ボランティアとしてのEricは、3つの管区で行われている農業関係事業の進行を補助しており、対象農家を訪問したうえで必要に応じて援助や協力の申し出を行っています。

Ericはアジア学院で有機農業の近代的手法を学びたいと考えており、特に大規模な商業的農業に興味を持っています。養蜂やカカオ農園、そしてガーナの文化についての様々なことをシェアできることを心待ちにしています。

ガーナ メソジスト教会Winneba管区はガーナの中央区に位置していおり、歴史は非常に古く西暦835年に設立されました。Ericの故郷であるAgona Swedruでは様々な霊的信仰(キリスト教、イスラム教、伝統宗教)が混在する中で、この管区では社会福祉(健康と衛生、農業と環境、ジェンダー問題と家庭問題)や教育・青年育成(高校教育、高等教育、識字能力、青年会)を通して、地域コミュニティの支援に一身を捧げています。