ヴェニタ・カデュヤ

ARI ニックネーム:ヴェー

マラウィ

マジコ・ラジオステーション

ラジオ司会者/番組プロデューサー

“貧困者や非難された人々を支援する中で、皆が良い人生を歩むべきであり、またあらゆる可能性を秘めていると実感します。自己評価が低く、自らが無力であるような行動をとってしまうこともありますが、このような人々こそ社会を変化させる力を持っているのです。”

Venittaは、農業管理者として勤務する傍ら、Mazikoラジオ・ステーションのMC兼プロデューサーとしても活躍しており、Mbeleko, Ulimi Othilira, そして女性の社会進出に関する3つの番組を担当しています。母子保健 、Venitta自身による農事業者訪問とその土地に適した灌漑農業についてのインタビュー、そして権利、収入、土地所有など女性に関する様々な問題です。調査を行う際、Venittaはコミュニティに伝わる言い伝えの記録をとり、伝統的な知恵が受け継がれていくよう心がけています。

Venittaは現在、栄養に関することや持続的農業について知識の促進を図るために複数の事業を担当しています。栄養関係の事業については栄養失調の子供を持つ家庭の支援を行っています。主に教育系の番組に作成していく中で、Venittaは意欲的にリスナー宅へ訪れるようになり、子供の栄養に関する知識を伝えて回っています。これらの旅での成功秘話は記録されラジオで公開します。農業関係の事業については内容が多様ですが、新技術紹介のための実地と学修を周期的に放送しています。

Venittaはアジア学院で指導者としてのスキルを磨きながら、地域発展や家畜農業についてさらに学びを深め、今後の事業に役立てるとともに、ラジオを通じてマラウイ全土のコミュニティに伝え広めていきたいと考えています。

Mazikoラジオ局は、マラウイ社会における全ての人々に適切な情報提供を行うことをモットーとしており、発展、農業、公民権、生活についてなど、放送を通じて目標が達成できるように日々尽力しています。ここではラジオは多くの人々に親しまれているため、社会における弱い立場の人々にも利用しやすく、より良い人生を送るための指標となることができればと考えています。このようなラジオの効果を通して、疎外されている人々、特に女性達が、情報や最低限の必要性に対して要望を表明しやすくしたいと考えます。