「euodoō (ユオードー)土に生きる未来学」第2弾!

アジア学院発の論文集 -第2弾!

アジア学院紀要「euodoō (ユオードー)土に生きる未来学」の第2巻を発刊!今回も多彩な顔ぶれの著者から素晴らしい論文や著作をご寄稿いただき、前巻に勝るとも劣らない充実した内容となりました。職員からは、アジア学院のフィリピン人の卒業生職員であり、畜産を担当しているギルバート・ホガングさん(通称:ジル)からアジア学院が実践している地域資源を活用した家畜飼料の実践について、海外からはインドネシア人卒業生のサミュエル・シホンビンさんに、牧師でありながら北スマトラ島の農民との活動経験から「食べることの権利」について寄稿していただきました。また、2014年度に在学中の大学を1年休学してボランティアとして学院で奉仕をしてくださった中山紀子さんの卒業論文、日本の有機農業界の大御所、秋田県にかほ市の佐藤喜作さん、熊本大学で教鞭をとりながら震災後水俣と福島を往復し双方の住民の交流を支えてきた石原明子さんからもご寄稿いただきました。

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euodoō 「土に生きる未来学」とは

アジア学院紀要は、アジア学院の理念、思想、強調する価値観のよりよい理解と啓蒙のために、創設の理念、モットー、キーコンセプト、研修内容などについて、主にアジア学院の職員やアジア学院関係者が書いた論文等を集め、アジア学院をご支援いただいている方々、関心を持っていただいている方々に広く読んでいただくために発行するものです。

euodoō(ユオードー)はギリシャ語で「繁栄」(prosper)の語源となっている言葉ですが、ギリシャ語の直訳は「善い道」という意味です。人間はまさに繁栄や発展を目指して懸命に生をつないできたわけですが、果たしてそれはすべて「善い道」であったのか。後世に伝えるべきものの多くを破壊し、傷付け、未来の命を軽んじてはこなかったか。そのような反省をこめて、しかしなおも未来に対して責任ある主体としてこれから何をなすべきか、この紀要がその答えの追及を活発に行う場となるようにこの名が付けられています。

副題を「土に生きる未来学」としたのは、この紀要が単なる過去や現在の記録に留まらず、私たちがあるべき未来について再考する機会となることを願ったからです。さらにその未来は、生きとし生けるものがしっかりと大地に足をつけ「土に生きる」という希望の元にあるべきという考えから、「土に生きる未来学」という副題が付けられています。