キャンパスと設備

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アジア学院のキャンパスはアジア学院のフードライフ(いのちとそれを支える食べ物を大事にする生活)の実践のため、農・自然・住が統合されたかたちにデザインされています。

1)アドミン館・管理部

アジア学院の管理部はファームショップの二階と緑色の別館にあり、受付、事務室、校長室があります。アジア学院製品や学生たちの国からの民芸品が販売されているARIショップもここにあります。

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2)コイノニア・ハウス 、3)教室棟

ギリシャ語で”友愛”を意味するコイノニア。食堂兼ホールとキッチンがあり、コミュニティーメンバーの集う場所であります。隣の教室棟には教室、会議室、日本語・英語の図書室、資料室があります。12年9月に新コイノニアハウスが完成しました。

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4)駐輪場

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5)マナハウス(食品加工棟)

自家消費用のジャム、味噌などに加え、販売用のジャム、クッキーなどを作っています。コーヒー焙煎も行っています。ご購入に興味のあるかたは アジア学院ショップをのぞいてみて下さい。

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6)ファームショップ(農業研修棟)

鍬、鋤、シャベルなどの農具置き場、米の貯蔵庫、エッグルーム(卵のパック詰めを行う)、飼料ミキサー、乾燥室などがあります。教室もあります。

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. 7)畑

ARIコミュニティー、そして我々を応援してくださる方々の豊かな自給を支えるため2.5haの田畑にて年間を通じて100種類程度の野菜、作物を無農薬、無化学肥料で、栽培しています。

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8)コンポスト(堆肥場)

安全で、健全な食を支えるために必要な土、その土を創造するのが堆肥です。家畜糞尿、小枝、籾殻などの有機物をじっくり発酵させて作ります。

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.9)給水塔

. 10)育雛舎

鶏の育雛は、この中で行っています。育雛方法は、雛の体温熱を利用する自温育雛、堆肥熱を利用する堆肥育雛、電気熱、ガスヒーター熱を利用する傘型育雛を行い、雛が自分で体温調節が出来るまで特別の世話をしています。育雛の初期は、玄米だけを食べさせ、丈夫な雛に育てています。

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11)鶏舎

換気の良い、天井から直射日光も差し込む平飼鶏舎で、採卵鶏は発酵した籾殻床の上で雄、雌一緒にストレスの少ない自然環境で育っております。遺伝子組み替えのない自家配合飼料の他に、自然の恵みである緑餌、発酵床のミネラル、ビタミンをふんだんに摂取して元気に産卵しております。

 

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12)豚舎(発酵おがくず豚舎)

学生、ボランテイア、スタッフたちの手作り豚舎です。豚舎のアイデアは韓国自然農業の方法を参考にしています。床にはおがくずと籾殻を約1メートルの深さに敷き詰め、土や炭そして地域でとれた発酵菌を混ぜて糞尿が微生物の働きで分解出来るようにしてあります。分解した糞尿はおがくずと程良くまざり豚が食べたり畑に使う肥料として利用します。従って掃除をする必要もなくまた臭いもしないので大変快適です。

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.13)ミキシングルーム(家畜の餌の配合舎)

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14)畑

ARIコミュニティー、そして我々を応援してくださる方々の豊かな自給を支えるため2.5haの田畑にて年間を通じて100種類程度の野菜、作物を無農薬、無化学肥料で、栽培しています。

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15)水田

無農薬で栽培するうえでの、大きなハードルの1つである除草を解決するため、アイガモを使っています。キャンパス以外の水田も近くにあります。

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16)養魚池

熱帯モンスーン気候のタイの農民達から学んだ方法を利用し、キャンパス傾斜地の低い農地に溜池を掘り、雨期の天水を溜めて魚を養殖しています。東側斜面の池は水田ともつながり、魚の排泄物で栄養分に富んだ池の水は、稲の肥料にもなっています。また西側斜面の池は、女子寮、食堂の生活雑廃水処理システムとも繋がっており、処理されたきれいな水が雨水と一緒に養魚に利用されています。更に池からの栄養に富んだ水は、レンコン、サトイモ畑に利用しています。

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17)ワークショップ

いわゆる作業部屋。機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてある。アジア学院は年代物の農業機械、車をとことんまで使うので、ワークショップの仕事はいつも絶えません。

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18)男子寮

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19)女子寮

1986年に建設。女子学生と、ボランティア、数人の職員が住んでいます。下水は生活雑廃水処理システムに通じています。

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20)職員住宅

アジア学院設立当初からある職員住宅。現在4棟に職員の4家族が住んでいます。

21)多目的農業用倉庫

22) 那須セミナーハウス

※ また、学院の敷地内には樹齢の異なったスギ、ヒノキが同じ林の中に育っており、時には間伐・収穫伐採し建築等に利用し、スペースの出来た場所に苗を移植します。広い面積を皆伐採し裸地を作ることをせず、土壌流出を最小限に抑える針葉樹の管理方法を行っています。