アジア学院ベクレル・センター
一般向け食品放射能計測サービス スタートしました!
アジア学院ではキリスト教関係団体(JEDRO)の援助で放射能測定器をアジア学院隣接の那須セミナーハウスに設置いたしました。この測定機を使用して24年1月10日より食品類、土壌、水等の放射能計測サービスを一般向けに開始致します。
◇ 場所:那須セミナーハウス(那須塩原市槻沢420-22) пF0287-48-7045(計測サービス予約専用)
担当:山下
◇ 測定費用:1 検体 2,000 円(税込) 検体準備 10分、測定時間 30分、合計 40分。
水や牛乳など、汚染度が低い、または低いことを期待される検体につきましては、通常の30分測定でご満足頂ける方は通常料金で受け付けます。夜間を利用して12時間測定をご希望の方は、週に3検体を上限として、1検体5,000円で受け付けます。それ以外の夜間はバックグラウンド測定に当てます。
◇ お申し込みは全て電話のみで受付けます。
予約電話受付時間 午前10時〜12時半 午後1時半〜4時
◇ 測定日 月曜日休業 土・日曜日も測定
◇ 使用機器 BERTHOLD LB2045
ヨウ素131、セシウム134/137、カリウム40 から放出されるガンマ線を計測
詳細・注意事項(予約をされる前に必ずお読みください。)

1) 測定機LB2045について
アジア学院ベクレルセンターで使用しているドイツのベルトールド社製LB2045は、放射性核種が放出するガンマ線のエネルギーを測定することによって、精度よく食品や土壌の放射性物質を測定する能力を有した装置で、千葉県柏市のベクレルセンターを始め、他県の多数のベクレルセンターでも使われています。しかしながら、日本政府や公的機関の認定を受けた装置ではありませんので、検体の測定値はお知らせいたしますが、証明書の発行はできません。
2) 測定値について
現状では、セシウム134とセシウム137の合算値と、天然の放射性物質のカリウム40を測定しています。(只今はヨウ素131の測定はしておりません。)カリウム40は天然に存在するもので、福島第一原発事故以前から私たちは日常的に摂取してきたものです。しかし、測定上このカリウム40が放出するガンマ線の影響を除いてセシウムをより正確に測定するために測定しております。
私どもは、装置の日々の校正や、検出器の入った鉛容器の中と測定に使う容器の洗浄を充分に行い、測定精度の維持管理に努めております。ただし、測定時間の短さやその他の条件により誤差を含みますので、測定値は参考値としてご理解ください。お時間がある方は、私どもと一緒に測定に立ち会って下さることをお勧めいたします。
3) 検体の持ち込み方法
3.1) |
測定機に設置する容器の容量は350ccですので、それに足りる分量を清潔なやわらかいビニール袋(横20cm〜25cm、縦25cm〜30cm位)に入れて、できるだけ空気が入らないように口を締めてお持ちください。 |
3.2) |
液体は、十分に洗浄したペットボトル等に入れてお持ち下さい。 |
3.3) |
野菜等の固形物の場合は、あらかじめフードプロセッサー等で細かくしてきてください。 |
3.4) |
土は天日または鉄板で煎るなどして乾燥させてお持ちください。また土を採取する際には、深さを決める(深さ5cm、10cm等)など一定のルールを決めてお持ちいただくとよいと思います。 |
3.5) |
尿の測定は禁止させて頂きます。 |
3.6) |
予約時刻の10分程度前のご到着を厳守下さい。遅れますと、次の予約者にご迷惑が掛かりますので、よろしくお願いします。 |
個人情報の取扱について
測定の際には住所・氏名・連絡先等の個人情報を記入して頂きます。この情報の取扱いについては、法令を遵守し情報の保護に万全を尽くします。個人情報はこちらからの御連絡にのみ使用させていただき、ご本人様の同意なしに第三者に提供することはございません。
