カリキュラム

アジア学院は研修生一人ひとりが技術習得できるだけのみならず、研修生の自己の分析と成長を深いレベルで行える環境を作り上げようと試みています。アジア学院は、これまで39年以上にわたる卒業生達を輩出してきました。彼等は皆、アジア学院を通して得た強い意志すなわち、研修の後に自分の属する地域社会に戻り、そこで人々に対しトレーニングを提供する約束を実行するための強い意志と動機を自己の中に確立してきた事がアジア学院研修の最も価値ある実績です。

 

アジア学院研修のカリキュラムはアジア学院の使命である「共に生きる」という39年にわたる経験から造られてきた研修計画から成り立っています。この経験はまさに現在の世界が必要としているものなのです。アジア学院における我々の研修と生活はアジア学院農村指導者研修の3つの支柱から成り立っています。この概念の3つの支柱は「人に仕える指導者」「フードライフ」「学びのコミュニティ」です。

カリキュラムは教室による授業、朝夕のフードライフワークそして農場管理活動、フィールドスタディ、圃場での活動、リフレクション・ペーパーの作製、見学会、ホームステイ、自主学習、口頭での発表、相談と内省の日、コミュニティイベントの参加、コミュニティワーク、そのた多くのイベント等から成り立っています。ともかく、コミュニティライフと活動の全てが研修にとって貴重な時間であり資源と考えます。

アジア学院が求める研修と政府が求める標準的授業時間を共にクリアーさせるためにアジア学院では1760時間を超える研修を供給しています。時間的な制限があるなかで研修は4月から12月までタイトに設定されています。ですから、すべての研修への参加と必要とされるレポートの提出は研修達成の成功には欠かせません。

アジア学院の研修内容は大きく下記の3つのカテゴリーに分けられています。

実践的な学び
座学
見学と研修旅行