実践的な学び

農場計画会議(FMA)

農場計画会議は、学生たちが授業で習ったことに基づいて農場を管理し、実践していくことを通して学びを利用していく研修です。同時に、農場・畜産の管理も学生たちが責任を持って行います。
学生たちは4グループに分かれてグループ圃場と畜産(養豚・養鶏・養魚から選択)の管理を任され、職員、ボランティアはそれを補佐します。学生は交代でリーダーとなりグループを率います。

週に一度、農場計画会議の授業があります。ここでは農業に関する実践的知識を学ぶほか、ワークショップやディスカッション形式でリーダーシップや農業技術を深めます。それらの学びを通して、いかに自然や人と平和に共生していくか、「フードライフ」の意味とは何かを学んでいくのです。

研修内容
有畜複合農業
有機農業技術
農場の計画と管理
リーダーシップ
地域資源の活用
グループダイナミックスと、参加型の意思決定
互いの地域に伝わる知識を分かち合う

有機農業実習(PFS)

有機農業実習では、理論を学びそれを実践していきます。有機農業、家畜飼育、食品加工などが含まれます。

研修内容
ぼかし肥
堆肥
総合的病害虫防除
土着菌
天恵緑汁・魚のアミノ酸資材
炭焼き
自家採種
練り床と苗作り
家畜の病気予防
家畜飼料
肉加工

オプションクラス
育すう
魚の産卵管理
養豚技術(人工受精、出産、去勢)
バイオガスシステム
石けん作り
食品保存(瓶詰め)

コミュニティワーク

共同体作業では、アジア学院のコミュニティを構成する学生、職員、ボランティアが一丸となって、一つの目的を果たすべく共に働きます。コミュニティにとって「お祝い」であり、皆で協力し合うことで大きなことでも成し遂げることができるのだ、ということを祝う場でもあります。
田植え
排水溝清掃
ジャガイモ収穫
稲刈り
トウモロコシ収穫とサイレージ作り
大豆収穫
など